調査研究業務

土木遺産収集保存

-県土発展の礎として築かれた土木構造物を遺産として後世に語り継ぎます-

 明治・大正・昭和にわたって、諸先輩が残してくれた美的で個性的な質の高い土木構造物等を遺産として後世に語り継ぎます。その時代の新技術、新工法導入への研鑽、挑戦への歴史を研究し、そこから貴重な教訓を学ぼうとするものです。
 これら後世に語り継ぐ価値のある土木構造物を詳しく紹介した「ぐんまの土木遺産」第1集を平成10年度に発行しました。
 第1集で紹介できなかった明治以前及び昭和40年以降で県土整備部管理に限らず、他の土木構造物についての資料収集調査及び選定を行い、平成17年度に「ぐんまの土木遺産」第2集を発刊しました。

≫≫ぐんまの土木遺産

地盤情報システム開発業務

-既存データの新たな有効利用の開発-

 群馬県内には道路、河川、下水道など社会資本整備のため数多くのボーリング調査が実施されてきました。これらのボーリングデータは目的とする構造物が設計完了した後は、データが散逸し再利用される機械はきわめて少ないのが現状であります。
 当センターでは産学官の共同研究として、これらの貴重な地盤情報をデータベース化し、その散逸を防ぎ、新たな社会資本整備や防災事業への活用が図れるよう研究を進めています。

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